バタ・バタ子さんの笑えないブログ。

高校中退した半端者が書くどうでもいい日記。

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■ 2009-09-06(Sun)

今週の月曜日
8月31日
無様に負けを喫した引退試合の次の日
夏休みの最後の日
県スポのメンバーで遊びに行った。


県スポのみんなと初めて出会ったのは
高1の冬だったけど
人見知りも激しく
男の子だと尚更上手く話せなかったりする私は
みんなをイライラさせてしまっているんじゃないか
とか

県スポのみんなは
部活が終わってからさらに県スポに来て練習をするような
卓球がスキで好きで
強くて
そんな
カッコイイ人たちだから

こんなショボい私じゃ練習相手にはならないし
せっかく教えてもらってもなかなか上手くできないし
経験も練習時間も少ないし
私一人だけ弱いし

なにより、私一人だけががんばれていない気がして

そんな劣等感に常に苛まれて
それが苦しくて

気付いたら自分から壁を作ってしまっていて
なかなか仲良くなれなかった。

だけど高校を辞めて
1年近くたってようやく
そんなしょーもない呪縛から
ようやく少しは自由になれた。と思う。

下手クソは下手クソなんだから
せめて
ちょっとでもみんなに追いつけるように
しっかり集中して練習しよう

がんばるペースなんて
人それぞれ違うんだから
私は私にやれることをやればいいんだって

思えるようになったんだ。


そしたら
卓球も前より強くなれたと思うし(結局勝てはしなかったけど)

みんなとも
気付いたら仲良くなれてた。

引退する=
会えなくなる直前だった。

せっかくやっと少し仲良くなれたと思ったのに
もう、お別れだった。
もったいなくて
寂しくて
こんなことならもっと早くから仲良くなっておけばよかったと後悔して

でも結局あのまま学校に行き続けたら
溝の埋まらないままみんなと別れていたかもしれないと
ただ
思った。


その日は
カラオケ行ってみんなで熱唱して
イオン行ってみんなで恋バナしたりブラブラしたり
めいっぱい思い出を作れるだけ作った。

あのメンバーで遊んだのは、それが最初で
きっと
最後だ。

次にいつ会えるかなんて分からない。

もう
会えない子もいるかもしれない。


なんでもない毎日の積み重ねの尊さが
初めて少しだけ分かったような気がした。





そして昨日、今日と
通っていた高校の学祭に行ってきた。

1,2年は教室でアトラクション企画
3年生は体育館で演劇企画
部活か有志での模擬店企画
他文化部発表企画etc.

など毎年かなり盛沢山な内容で
金土日の3日間
文化祭が行われる。

昨日は
親友のクラスの劇を見に行かせてもらった。
「星の王子様」だった。

その友達は
普段のおとなしめな印象からは想像も出来ないくらい
立派に役を演じていた。
それが
とてつもなくカッコよくて
どうしようもなかった。

劇自体も素晴らしくて
少し
羨ましくなった。

学祭の雰囲気が
わたしの学校選択の大きな決め手になってたから
こんな風になりたくてやりたくて
この学校に入ったんだって
久しぶりに
懐かしくて
どこにもやり場のなくなってしまった感情が
ふと溢れ出た。

今日は
去年のクラスでやる模擬店企画の手伝いに行ってきた。
まさか学校を辞めてから
ちょっとでも運営側にかかわれるなんて思ってもいなかったけど

これが正真正銘私にとっても最後の
この高校での学祭になったんだと

少しでも参加できたことが

嬉しくて

こんなカタチでの参加になってしまったことが

少し悔やまれて

どうしようもなくて

でも
やっぱり
嬉しかった。




この1週間
(何もイベントのなかった日を含めても)
ほんの少しだけ高校生に戻れた気がした。
ずっと
こんな”高校生”に私は憧れてたんだと思う。

でもきっと
あのとき辞めてなかったら
こうはなってなかった。

皮肉な話ではあるかもしれないけど、
この1週間を素直に楽しめたと思う。



県スポのみんな
そして
高校のみんな

こんなところに書いたって伝わらないのは分かってるけど

それでも

本当に
ありがとうございました。


■ 2009-08-31(Mon)

新人戦が終わった。
初戦負けだった。
しかも、ストレート負け。

アップはいつもより念入りにやった。
体は温まってたはずだった。
それでも、課題だったエンジンスタートの遅さは
どうにもできなかった。

練習でも、1時間ぐらいは打っていないと
普通につなぐだけのボールすら入ってくれなかった。

1セット11本の試合で
勝てるわけがなかった。

気持ちの問題だ
と言われていた。

私の卓球に対する気持ちって
いったいどれほどのものだったんだろう?


情けない、
けど
もっと上手くなりたい。
このまま終われない。

だから
大学入ったら
また卓球部に入ろうと思う。

はやく卓球ができるように
また来年卓球ができるように
今できることは
勉強に集中することだけかもしれない

切り替えなきゃ。

「大丈夫、
私ならできる」

ひたすら自己暗示。
■ 2009-08-24(Mon)

夏休みも、もうすぐ終わる。
毎年毎年、まだ終わりには程遠い宿題を見つめてため息をついて
憂鬱になって
でも一歩外に出れば
ウザいくらいの日差しと蝉の声と
沢山のヒトの汗を吸い込んで重くなった大気が
体に纏わりついてくるのが
気持ちよかった。

今年の夏は
ほどほどに遊んで
ほどほどに部活をして
ほどほどに勉強して
ほどほどに青春した。

8月に入ってから梅雨が空けて
しばらくして少し夏らしくなったと思ったら
夏休みも終わりがけのこのごろ
もう秋のさわやかな空気が流れるようになった。

過ごしやすいのが
ウザい。

18の夏が
ほどほど で終わってしまうのが
もったいなくて仕様が無い

調子は
申し分が無いほどよくて
何もかもが上手くいっているのに
「夏」という言葉に
何か特別さを求めてしまっている自分に
若干の苛立ちと

このまま終わってしまっていいのか

という迷いの
ふたつの感情が
確かな意志を持って選択を迫ってくる。

何もしなくても時間だけは必ず過ぎて
ほんの10の34乗分の1秒さえも戻ることはできないのに
そして少しずつ
夏休みの残りの時間も
ここに存在していられる時間も
掠め取られていくのに

結局
なるようにしかならないけど、
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